20年もライターの仕事をしてるからと言って、勝手に好きでやってるんだなあーと勘違いしてはいけない。
それは、うちのジイチャンが婆さんが亡くなった時に涙を流してなかったから悲しくないのかな?って勘違いしていたのと似てる
#献本
#アスコム
文章を書く才能なんて必要ないと
著者は言う
必要なのは、自分がどう感じたか主義主張を文章に載せることだ!そして、何を伝えたいか?だ!
だから、
ちょっとぐらいツイッターでバズらないぐらいで落ち込むな
だから、全然最初は下手でもいい
著者も最初は下手だったのだ
そして、上手くなったのは努力の結果なのだ。
そう思うと、我々も勇気が出てきませんか?
ほんまこの本読んでたら、ライターは伝わらない前提で書くのです。歪曲して伝わることもあったり、ほんま伝えるためにどうするかめっちゃ考えるんが大事ですね!
それがこの本にはストーリー仕立てで書いてあるんです!
ほんま最後の伏線回収でまた感動しました!
私もこんな書評家になるぞー!
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